北イタリアのリゾート地、ストレーザへ。マッジョーレ湖島巡りを楽しむ【新婚旅行 (9日目)】

Il Giardino Botanico dell'Isola Madre 新婚旅行
Il Giardino Botanico dell'Isola Madre

こんにちは、りんみらです☺

今日は新婚旅行9日目編、ストレーザ (Stresa) の観光記録について書いていきます。

※今回の新婚旅行のプラン全体については、こちら [記事リンク] に記載しています

ストレーザについて知らない方も多いと思うため、簡単にご紹介をば

[おすすめ度 ★★★☆] 
世界の街紹介 (イタリア・ストレーザ)


北イタリア、ピエモンテ州にある小さな町。北イタリアを代表する湖、マッジョーレ湖 (lago Maggiore) の湖畔に位置し、イタリア人の間では、古くからリゾート地として親しまれてきた。湖とアルプス山脈が織りなす風光明媚な景色と、イタリア貴族がかつて住んでいた邸宅が残るボロメオ諸島 (Isole Borromee) が有名

ここ、かなり穴場です。とくに春夏の天気の良いときに行ったら、とても素敵な場所なのではないかと。やや行きづらい場所のため、おすすめ度は低めに入れましたが、一般的なイタリアの観光地とは違って面白いと思います。 ミラノ近くで、人とは違った観光をしてみたい方や、貴族邸宅に興味がある方はぜひ参考にしてみてください

今日の旅程です (地図上の番号と、各章の番号を一致させています)。夕方からスイスのベルン (Bern) に移動したため、2枚目の画像はスイスまで矢印が伸びています

貴族の栄華に圧倒される ~ マードレ島 (Isola Madore)

昨日は曇っていましたが、今日は晴れました。

マッジョーレ湖を見ながらお散歩します
対岸にマードレ島(Isola Madre)が見えます

のんびりお散歩するのも良いのですが、今日は湖に浮かぶボロメオ諸島 (Isole Borromee) を周遊しに行こうと思います。ボロメオ諸島は、3つの島で構成されていて (マードレ島 [Isola Madre]、ペスカトーレ島 [Isola Pescatore]、ベッラ島 [Isola Bella])、ボートで島めぐりが楽しめます

旅のTIPS (イタリア・ストレーザ); ボロメオ諸島、どこに行くのがおすすめ?

ボロメオ諸島は、一つひとつの島がそれぞれ小さいため、3つの島を巡るのがおすすめ。ただし、どうしても観光の時間がとれないとき (具体的には、半日くらいしか時間がないとき) や、節約をしたいとき (各島の邸宅や庭園に入るのに入場料がかかるため) は、イタリア貴族ボロメオ家の邸宅と庭園が一番良い状態で残っているマードレ島がおすすめ

※各島にあるボロメオ家の邸宅と庭園は、冬期は閉まっているため要注意(2024年は、2024/3/16 -2024/11/3の開園)
※チケット (入円料) は、マードレ島が大人1人19€、マードレ島とベッラ島のセットで34€。ペスカトーレ島は貴族邸宅がないため入場料不要
※開園期間や料金に関する最新の情報は、ボロメオ諸島のWebサイト [公式サイト(英語)] をご確認ください

市内中心地のマッジョーレ湖付近に、ボートの運航会社のチケットオフィスがあります。いくつか会社がありそうでしたが、大きな違いはなさそうだったので、一番最初に見つけた会社でチケットを購入。3つの島を巡る周遊チケットで、大人1人約20€でした

さっそくボートに乗ります

今回乗るボート。定員20~30名くらい
カメラに水しぶき飛びました 笑

小型船なので結構揺れますが、乗船時間も長くないため、おそらく船酔いしやすい人も大丈夫なんじゃないかな… 10~20分くらいで1つ目の目的地、マードレ島に到着☺

マードレ島に着きました!
風景がきれいだから記念写真が映えます

まずは景色を堪能し、その後、ボロメオ家の邸宅を見に行きます~

貴族の邸宅ってどんなものか、と思っていたところ、、めちゃくちゃ豪華すぎてびっくり…!

壁の至る所に絵画が飾られます
ダイニングもめっちゃ広い!
ここで音楽を楽しんだ様子
夏の間、避暑に使われた部屋

ちょっとなめていたことを反省… バロック期の絵画や装飾品が、これでもか!!というくらい集められていて、非常に見ごたえがありました。イタリアには各所に貴族邸宅が残りますが、ここまで多くのバロック装飾が、非常に良い状態で保存されている例は、あまりないと思います

邸宅を出て庭園へ向かいます。こちらもすごい…!

様々な植物が植えてあります
庭の中にもバロック式モニュメントが…!
なぜか孔雀が飼育されています
上から眺めると、非常に手が込んだ設計でした

場所柄もあり、フランスの影響を受けたような庭園の作りですが、こちらも現存する貴族の庭としては、かなりハイレベルの庭園だと思います。入場料、高いな、、 と思ったけど、これだけのお屋敷と庭を管理するとなるとしょうがないのかも、、笑

島の素朴な雰囲気に安らぐ ~ ペスカトーレ島 (Isola Pescatore)

続いてはペスカトーレ島 (Isola Pescatore) にやってきました

マードレ島(Isola Madre)と比較すると素朴な雰囲気です

ペスカトーレとは、イタリア語で「漁師」という意味。この島もかつてより漁師さんが住んでおり、湖かの幸 (魚介類) で生計を立ててきたんだとか (今は観光業がメインのはずですが)。マードレ島のボロメオ家の邸宅&庭園のインパクトが強かったので、ペスカトーレ島の素朴な雰囲気にほっこり☺

ここは小さな島で、ボロメオ家の邸宅もありませんが、レストランが多いため、マッジョーレ湖を周遊する観光客が、よくランチ休憩に訪れます。ボロメオ諸島全体が観光地となっているため、値段設定はやや高めの店が多いですが、たまたまお手頃価格のレストランを見つけることができました

[おすすめ度 ★★★] 
レストラン紹介 (イタリア・ストレーザ [ペスカトーレ島]);
オステリアダッラピッツェッタ (Osteria dlla Piazzetta) [Tripadvisorリンク]

美味しい!とかこの地方の名産品が食べられる!とか、そういうわけではないが、観光地にも関わらず、1人10 - 20€(この界隈で圧倒的に安い!)で、テーブルでゆっくりと食事が楽しめる

Trip Advisorの評価は低いけれども (美味しくないとか冷凍とか)、お店の方も親切で、なにより値段が安い。簡単な食事をとるという意味では、使い勝手の良いお店だと個人的には思いました

ハーフのピッツァとカルボナーラを注文。ビールも忘れずに!

少しお散歩して次の島へ向かいます!

再び貴族の栄華に浸る ~ ベッラ島(Isola Bella)

最後の島ベッラ島 (Isola Bella) に到着です!

こちらもボロメオ家の別荘があります。ただ、マードレ島と比較するとやや素朴な感じ。もちろんすべての調度品が、とても手の込んだ高級品であることに間違いはないのですが…

ただマードレ島よりある意味生活感が感じられて、その点では面白かったと思います

たくさんの調度品で飾られた寝室
書斎(テーブルに座っている人形がちょっと不気味)
ここにも孔雀がいました!
少し派手な礼拝堂1

このあと再びボートに乗って、ストレーザ本土に戻りました!

さよならイタリア ~ スイスへの旅立ち

そして、、、とても残念なことに、イタリア旅行はここで終了! ストレーザから列車を乗り継ぎ、スイスの首都、ベルン (Bern) に向かいます。ホテルで荷物を受け取って駅へ向かいました

さようなら、イタリア!

ちなみに普通電車で向かいます (笑) ! 途中でイタリアとスイスの国境の村、ドモドッソラ(Domodossola) で乗り換えます

ドモドッソラ駅。イタリアとスイス両方の国旗が掲げられています
(ドモドッソラは、ギリギリイタリア領)

スイスの物価が高くなることを懸念して、ドモドッソラのスーパーで夕食を買い込み、電車で食べながら向かいました

イタリアぽい食品を買い込み!
日本の新幹線みたいなことしてすみません…

そうこうしている内に車窓風景もだんだんとスイスらしくなってきました

ドイツ語分からないけどなにか書いてある
スイスっぽい風景

もう一度、ブリーク (Brig) という街で乗り換えて、ベルン (Bern) に到着! 乗り継ぎの時間合わせて、4時間くらいでした

こじんまりとしてかわいい街です☺

石畳の素敵な街並み
建物もどことなくイタリアと違います

日も暮れてきたので観光は明日することにして今日はゆっくり休みます

次回からはスイス編です [記事リンク]。お楽しみに!

※今回の新婚旅行のプラン全体については、こちら [記事リンク] に記載しています

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