元イタリア在住者が教える!円安でも楽しむ旅行節約術 7選 (交通費編)

ミラノの駅 イタリア旅のTIPS

こんにちは、りんみらです☺

悲しいことに、最近また円安が加速していますよね…(涙)
旅行好き、とくにヨーロッパ好きの私としても、正直かなり厳しいところ。でも、「円安だから海外旅行はムリ…」とあきらめるのは本当にもったいない!

ここでは、元イタリア在住 & 今でもよくイタリアへ通う私が、旅行予算の1/3程度を占めるともいわれる交通費の節約方法を解説します。イタリアまでの航空券を安く確保するコツはもちろん、地味に出費がかさむイタリア国内での移動に関する節約のコツをお伝えするので、

少しでも安く飛行機に乗りたい!
現地で電車やバスはどう乗ればお得?

という方にとくにおすすめです。

今回ご紹介する方法を組み合わせれば、1週間 (6泊7日) の旅行で およそ5万円程度の節約 が見込めるので、ぜひご参考ください。

イタリアまでの航空券節約(節約目安: 3~4万円)

購入タイミング・経由地・検索方法によって、値段が大きく変わる飛行機のチケット。ここでは、私が普段から実際に気をつけているポイントをご紹介します。

ここでご紹介するコツは、イタリア以外のヨーロッパ方面全般にも使えますので、ぜひ覚えていただけると嬉しいです!

スカンディナヴィアン航空
飛行機ってワクワクしますよね!

【節約テク #1】複数サイトで価格を比較

個人旅行の基本ではありますが、Skyscanner など、複数の航空会社を横断比較できるサイトを使います。最近は、Trip.com などが最安になるケースも増加しているので、

など、自分の使い慣れた2サイトでクロスチェックするのがおすすめです◎

【節約テク #2】2~3か月前からの予約がおすすめ

航空券を最安でとれるタイミングは所説ありますが、正直早ければ早いほど安いというわけでもないのが難しいところ。2~3か月前の手配が最も安定している印象です。

各交通会社が、空席を急に一般向けに開放するタイミングがあるので、自分の中で「この価格、この条件なら買う」という金額をある程度決めておいて、1~2週間くらいサーチをしながら希望に合う航空券が出てきたら即決するのがポイントかと思います (いい航空券はすぐに売り切れます)

あまり最安を狙いすぎると、タイミングを逃すこともあるので、優柔不断になりすぎないことも必要です 。

なお、イタリア行きの航空券の目安(通常期 + 最近の物価ベース)はこんな感じです

直行便: 25万~30万
 日本発で最も早く楽だけど、ちょっとお高め

●[おすすめ] 欧州系フラグシップ (欧州乗りつぎ): 15万 ~ 25万
 サービスしっかり。値段も直行より抑えめ

中東系フラグシップ (中東乗り継ぎ): 15万 ~ 25万
 イスタンブール乗り換えは、所要時間短め。価格も直行より抑えめ

●中華系エアライン(中国乗り継ぎ):10〜15万円
安めだけど、中国国内の乗り継ぎが少しハード

下限付近であれば「買い」かと思います

【節約テク #3】IPアドレスを変えて探す

“同じ航空券を同じ環境で何度も検索すると料金が上がる” という説があります (公式には否定されていますが、体感的に変わることがあるのも事実…)。

実際に、

  • 検索: 家のWi-Fi (or シークレットモード)
  • 購入: スマホ回線

というように、インターネットの通信環境を変えておくと、若干安くなることがあるように感じます。あくまで「参考程度」ですが、やって損はない方法です!

【節約テク #4 (番外編・上級者テク)】ソウル (仁川) 発のヨーロッパ便は「穴場」

実は、ヨーロッパ方面に行く場合、成田・羽田・関空よりもソウル(仁川空港)発の便のほうが安いことが多々あります。便数が多いだけでなく、各国のフラッグシップキャリアでも驚くほど価格が下がり、仁川~イタリアの直行便でも10万円前後のチケットが出ることも

時間に余裕があり、仁川空港での待ち時間が気にならない方は、

  • 日本 ⇔ ソウル: LCCなどで安く往復を取る
  • ソウル ⇔ イタリア: 別チケットで購入

という組み合わせもアリです!

ただし、これは「セルフ乗り換え」になるため通常の検索には表示されづらく、仁川空港で荷物の受け取りや再チェックインも必要となるのが難点。逆にそのネックが気にならなければ、かなりの節約につながる可能性大…!

せっかくだし一日ソウル観光も楽しんじゃえ!」というテンション?の方には、とくにおすすめしたい裏技的ルートです◎

参考に、同じ旅程 (2025/12/28 – 2026/1/4 [最繁忙期]) で調べた時の、ヨーロッパ系フラグシップ (乗り換え1度) の検索結果を共有しますね!

LCCでの東京~ソウル便の往復が繁忙期で5万円したとしても、これだけで約8万円の節約になります…!!

東京 – ローマ (ルフトハンザ利用)
ソウル – ローマ (フィンエア利用)

さらに、LCCにはなりますが、下記のような便も見つけました。最繁忙期に仁川~ローマの直行便で、なんと11万円…

これならじっくりソウル観光しても、おつりが来てしまいそうです、、

ソウル – ローマ (t way利用)

[イタリア国内] イタリアでの移動費を半額にする方法(節約目安: 1~2万円)

国内移動は、節約術がかなり効くポイント! 方法次第で 移動費を半分以下にできる こともあるので、ぜひ試してみてください

【節約テク #5】観光地は徒歩メイン。大都市だけ地下鉄も活用!

イタリアの街は、日本の大都市と比べるとコンパクトローマやミラノのような大都市を除けば、中心地はほとんど徒歩で回れます。そのため、街並みを楽しみながら歩きつつ、必要なときだけメトロやトラムを使うのがおすすめ。タクシーは基本不要です。

公共交通機関の1日券もありますが、ローマ・ミラノ以外ではあまり元が取れないことも。バスは路線が分かりづらく、本数も少なめなので、私は結局歩いちゃうことも多いです…

ただ、メトロやトラムは頻度が高くスムーズなので、大都市では1日券が役立ちます。行きたい場所の距離感を事前にチェックしておくと、より安心です◎

ミラノの街並み
ミラノの街並み

【節約テク #6】都市間移動は鉄道が最もおすすめ

イタリア国内の都市間の移動手段は、

  • 飛行機(LCC)
  • 長距離バス
  • 鉄道

がメインとなります。

LCCはでの移動は場合によっては確かに激安ですが、荷物の重量制限や、空港までの移動 (LCCの空港は遠いことが多い)、搭乗手続きの手間などを考えると、トータルで見た時に時間もコストもかかりがちです。

また、長距離バスは路線によっては便利なものの、イタリアは、主要都市間は基本特急電車で結ばれていることがほとんどバスが激安でない限り、結局鉄道が一番速く、コスパのよい移動手段となることが多いです。

【節約テク #7】特急列車は「事前予約」が絶対にお得

イタリアの鉄道、トレニタリア (Trenitalia) には、普通電車のほか、

  • Frecciarossa
  • Frecciargento
  • Frecciabianca

などといった特急列車があります。

中・長距離移動は特急利用が一般的ですが、チケットは円安の今、正直高く感じますよね…。

でも実は、事前のオンライン予約で、チケットの価格が、当日価格の“半額以下”になることが普通にあります。トレニタリアには複数の“早割”運賃があり、1〜2か月前の予約で、当日価格の半額以下という例も珍しくありません。

さらに、「カップルで1人無料」「子ども無料」などのプロモーションが出ることもあるので、公式サイト [公式サイトリンク] は事前にチェックするのがおすすめ!

特急=絶対に事前予約が鍵。旅程が決まり次第、すぐにチケットを押さえましょう。
(普通電車は値段が固定なので、現地で購入してOKです)

(参考) 実際に格安でとったチケットでミラノまで移動しました↓

イタリア旅行の交通費は工夫次第でぐっと安くなる

いかがでしたでしょうか。今回は、元在住者 + ヨーロッパ旅行愛好家として、わたしが実体験からまとめた イタリア旅行の交通費節約テク をご紹介しました。

今回ご紹介する方法を組み合わせれば、1週間 (6泊7日) の旅行で およそ5万円の節約 が見込めるはずです

イタリア旅行交通費の節約目安

●東京~イタリアの航空券: 3~4万円
●イタリア国内の移動: 1~2万円 (都市間移動を2度行う過程)
 →計4~6万円お得

旅費の大部分を占める交通費も、ちょっとした工夫でぐっと抑えられます。ぜひ、今回のポイントを組み合わせて活用してみてください!

※お得な方法を見つけたら、随時追記していく予定です◎

交通費以外の節約テクも知りたい方はこちら

別記事で、イタリア旅行の 宿泊・食事・観光の節約テク もまとめています。単なる節約ではなく、イタリアローカルの視点踏まえ、旅行のクオリティを落とさない工夫を中心に紹介していますので、興味があればぜひチェックしてみてください☺

イタリア旅行節約テク まとめ↓

イタリア旅行節約テク 宿泊編↓

イタリア旅行節約テク 食事編↓

イタリア旅行節約テク 観光編↓

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