格安チケットでミラノへ|王道観光とミシュラン星付店でディナーを楽しむ1日

ミラノガレリア 新婚旅行

こんにちは、りんみらです☺
今回は新婚旅行で訪れた、ミラノ (Milano) について書いていこうと思います!

[おすすめ度 ★★★★☆] [世界遺産あり] 
世界の街紹介 (イタリア・ミラノ)

・イタリアの証券取引所や大企業の本社が集中する、イタリアの金融・ビジネスの中心
・一方で、ミラノ・コレクションを始めとするファッションの発信地や、ミシュラン星付きのレストランを数多く輩出する食文化の中心地など、文化面でも非常に重要な街
・スポーツも盛んで、ACミランにFCインテルと国際的にも有名なサッカーチームが活動していることでも有名

この日は、前日まで約4日間滞在していたパドヴァ(Padova)を早朝に出発し、午前中にミラノへ到着。そのまま、1日でミラノの主要観光地を巡る「ミラノ観光凝縮プラン」を楽しみました。

本記事では、

  • イタリアで電車に乗るときのコツ
  • ミラノの主要観光スポット
  • ミラノ観光を効率よく回るTIPS
  • ミシュラン星付きレストランのレビュー

など、実体験ベースで詳しく紹介しています。

これからイタリアで都市間移動を考えている方、短い時間でミラノの雰囲気をしっかり味わいたい方におすすめの内容になっているので、ぜひ参考にしてみてください☺

この日の旅程はこんな感じです

イタリアの地図
この日の移動ルート

06:30 AM | パドヴァからの旅立ち – お得にゲットしたチケットでミラノへ出発

朝早い特急電車で、4泊滞在していたパドヴァからミラノに向かいます!

私が大学時代に1年間を過ごした街、パドヴァ。新婚旅行で旦那と訪れたことで、また1つ思い出が増えました。旦那もとってもこの街を気に入ってくれて、嬉しかったな☺ また来るね! ありがとう!!!

パドヴァのアパートからの景色
朝のパドヴァ駅

パドヴァにご興味のある方は、こちらの記事もおすすめです↓

少し感傷的な感じになってしまいましたが、ここで皆さんに役立ちそうな情報をご共有!

旅のTIPS (イタリア); 特急電車のチケットを安く買う方法 - トレニタリアの早割を使いこなす!

イタリアの鉄道会社トレニタリア (Treinitalia) [公式サイト] には、普通電車のほかにフレッチャ(Freccia)と呼ばれる特急列車があり、中〜長距離の移動では特急を使うのが一般的。ただ、特急チケットは円安もあって高く感じるのが正直なところ…。

しかし、事前にオンライン予約をするだけで、料金が大幅に下がる「早割」が使えるのをご存じでしょうか?

◇1〜2か月前のオンライン予約が最強
トレニタリアには複数のプロモーション運賃があり、1〜2か月前に予約すると、当日価格の“半額以下”になることも!
時期や路線によっては、驚くほどお得に購入できるので、旅程が決まったら早めにチケットをチェックしてみるのが絶対におすすめ◎
また、カップルで一人が無料になるキャンペーンや、子ども無料など、期間限定のプロモも多いので、サイトを要チェック!

会員登録が必要◇
オンライン購入にはアカウント登録が必要。イタリア在住でなくても、国外から問題なく登録できるので、旅行前に作っておくとスムーズ。
(ちなみに私は10年前にイタリア在住中に作ったアカウントが、いまだに普通に使えて驚愕しました!)

◇Italo(イタロ)という選択肢もあり◇
イタリアでは国鉄トレニタリアのほかに、民間高速鉄道会社イタロ (Italo) [公式サイト]も走っています。
個人的にはトレニタリアの方が分かりやすいと感じるものの、旅慣れている人はイタロもチェックしてみると良いかも。主要駅にはどちらも停まることが多く、Italoの方が安いタイミングもあるので、比較するのもアリ!

実際に、2024/4/8 (月) に原稿執筆時点で、翌日の4/9 (火) と約2か月後の6/4 (火) のパドヴァ – ミラノ 間のフレッチャ片道チケットの価格を比べてみました

  • 2024/4/9 (火) 09:16 Frecciarossa 9718・・・47.0 ユーロ
  • 2024/6/4 (火) 09:16 Frecciarossa 9718・・・19.9 ユーロ

その差、なんと27.1ユーロ! 驚異の半額以下!!!

2024/4/9 (火) 09:16 Frecciarossa 9718
2024/6/4 (火) 09:16 Frecciarossa 9718

これでわかりましたね! 予定が決まったら早く電車のチケットを買いましょう!!

08:30 AM | ミラノ中央駅 到着

パドヴァから電車に揺られること約2時間、、ミラノ中央駅 (Milano Centrale) に到着です!

ミラノには主要な駅が3つありますが (ミラノ中央駅、ミラノカドルナ駅、ポルタガリバルディ駅) 、中央駅はとくに建築や内装がとても素敵なので、電車に乗らないとしても、一度見に来るとよいと思います

ミラノ中央駅
ミラノ中央駅。ホームのアーチ型天井が素敵
ミラノ中央駅
世界でも魅力的な駅の1つだと思います

ここからメトロに乗り、本日泊まるホテルに向かいます

[おすすめ度 ★★★★☆] 
ホテル紹介 (ミラノ); ドゥオーモ スマート スイート (Duomo Smart Suites) [Booking.comリンク]

観光の中心ドゥオーモ広場から徒歩圏内 (10分程度) に位置する、アクセス抜群のホテル
・アパートを改装し、イタリアらしいラグジュアリーな内装を設える
周辺の同クラスのホテルと比較して価格も良心的

今回のホテルは、アパートの一部をホテルとして利用しているタイプ。そのため入り口が分かりづらい… どうしても入り口が見つけられず、結局ホテルに電話して、迎えに来てもらいました 笑

旅のTIPS (イタリア); アパートタイプのホテルに泊まるとき

イタリアには、アパートの一室や一角を宿泊用に改装して運営している「アパートメントタイプ(B&Bタイプ)のホテル」が多い。便利で快適な一方、一般的なホテルとは運用スタイルが異なるため、到着時にちょっとしたトラブルが起きやすいのも事実。

◇受付に人がいないことがある◇
アパートタイプのホテルは常駐スタッフがいないケースも多く、事前に指定したチェックイン時間以外に到着すると、誰もいない… ということが普通にあります。

◇入口が分かりにくい◇
建物全体が普通の住居用アパートなので、「どの扉が受付?」「どの階に行けばいい?」と入口が分かりづらいことも。

◇トラブルを避けるためにできること◇
安心してチェックインするためには、以下を事前にしておくと◎
・管理人(オーナー)と連絡が取れるメール・電話番号を控えておく
・建物の入り口やドアの写真を送ってもらう
・チェックイン時間を厳守 or 事前に変更を連絡する
・オーナーと連絡がつきやすいアプリ(WhatsAppなど)を入れておく

アパートタイプはコスパが良く、ミニキッチンや洗濯機などがついている快適な宿も多いので (今回の宿はありませんでしたが)、ひと手間かけて準備しておくだけで、安心して滞在できます

ホテルに荷物を置いてミラノの街に繰り出します!
朝が早くてお腹が空いたので、まずは腹ごしらえで、近くのバールへ☺
ミラノはパドヴァと比べるとパン朝食用の甘いパンの種類が多い!
街ごとのちょっとした違いを探すのも、イタリア旅行の醍醐味かもしれません

ミラノのバールで朝ごはん
ホテルの前のバールで朝ごはん

10:30 AM | 市内中心地散策 ~ドゥオーモ&ガレリア~

少し歩いて、誰もがテレビで1回は見たことのあるであろう教会「ドゥオーモ (Duomo)」の前にやってきました

ミラノのドゥオーモ
旦那に記念写真とってもらいました
[おすすめ度 ★★★★★] 
観光地紹介 (イタリア・ミラノ); ドゥオーモ (Duomo di Milano) [公式サイト]

世界最大級のゴシック建築であり、ミラノの街のシンボル
・ゴシック建築の象徴ともいえる、空に伸びていく (≒天に昇っていく) 135本の尖塔があり、それぞれの尖塔に聖人が立っている
・一番高い場所には聖母マリアが立っている

やはりここは、観光客の方がたくさんいます…

混雑具合から予想はしましたが、、 ドゥオーモの見学のための長蛇の列が…!
調べたところ、公式サイトからオンライン予約ができたため、その場で予約しました! が、なんと最短の入館可能時間が、夕方になってしまいました(笑)

皆さんは事前に予約をしてから行ってくださいね

一旦は、美しい外観を写真におさめ、ドォーモの隣にある「ヴィットーリオ・エマヌエーレ二世のガレリア (Galleria Vittorio Emanuele Ⅱ)」 に移動します

[おすすめ度 ★★★★☆] 
観光地紹介 (イタリア・ミラノ); ヴィットーリオ・エマヌエーレ二世のガレリア (Galleria Vittorio Emanuele Ⅱ)

・ドゥオーモの横に位置するあるアーケード
・19世紀に建てられ、イタリアの初代国王初代国王にちなんで「ヴィットーリオ・エマヌエーレ二世のガレリア」と名づけられた
・ガラスのアーチと鉄製の屋根に覆われており、2つのアーケードが中央で交差している。現在もショッピングモールとして使われており、高級ブランドのブティックやカフェなどが並ぶ
ミラノのガレリア
ガレリア中心部の写真

とてもおしゃれなアーケードで、アールヌーヴォー風の建築デザインが好きな方は刺さると思います。またショッピングの観点でも、ブランドショップの店員さんが観光客に慣れているので、とても快適に買い物ができます。旅の思い出に、少しいいものを購入するもの良いかもしれません (我々はトランクの空きスペースが全くなかったので今回は諦めましたが、、)

00:30 PM | 市内東部へ ~スフォルツェスコ城・サンタンブロージョ教会~

ガレリアを抜けて、市内の東側へ向かいます

ミラノの大通り
ミラノの大通り
ミラノの大通り
街中をトラムが走っています

大通りを進んでいくと、「スフォルツェスコ城 (Castello Sforzesco)」 が見えてきました

[おすすめ度 ★★★☆☆] 
観光地紹介 (イタリア・ミラノ); スフォルツェスコ城 (Castello Sforzesco)

・14世紀にミラノの貴族ヴィスコンティ家によって作られたお城
・15世紀にミラノ公爵フランチェスコ・スフォルツァが城を改修し城塞とした
・その後増築され、ヨーロッパでも有数の城塞となったが、現在はその一部(1/4現程度)が残存している
・現在は、博物館や美術館、公園として利用されている
スフォルツェスコ城正面
スフォルツェスコ城正面
スフォルツェスコ城正門
正門をくぐってみます

今回はあまり興味のある展示ではなかったため、内部には入らず敷地内をお散歩します

スフォルツェスコ城庭
内部は公園のようになっています
スフォルツェスコ城庭
桜?のような花が咲いていました🌸

天気も良くて気分が上がります☺

公園をぐるっと一周して、また市街地散策に出かけます!

ちなみに、ミラノといえば! で有名なミケランジェロの「最後の晩餐 (L’Ultima Cena)」が飾られるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会 (La Basilica di Santa Maria delle Grazie) は、ここから5分くらいの距離。見学する場合、スフォルツェスコ城とセットで回るのがおすすめです

[おすすめ度 ★★★★★] [世界遺産] 
観光地紹介 (イタリア・ミラノ); サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会 (La Basilica di Santa Maria delle Grazie)

[教会公式サイトリンク] [最後の晩餐予約サイトリンク]

・ルネサンス様式の教会
ミケランジェロ (Michelangelo) の描いた「最後の晩餐 (L'Ultima Cena)」が飾られていることで有名

最後の晩餐の見学には予約が必要
今回、旅に来る前に確認をしたものの、1か月以上先まで予約で埋まっており、私たちはチケットが取れず、鑑賞できませんでした。人気なのはもちろん、旅行会社やチケット業者がまとめてチケットを購入することも多く、枠が早めに埋まってしまうようです。こまめに公式サイトをチェックしていると予約枠が復活することもあるそうですが、少し値は張っても、旅行サイトなどから購入するのも一つの手かもしれません

スフォルツェスコ城から少し離れると、観光客が減り、静かな住宅街エリアが広がります

ミラノ 住宅街
閑静な住宅街
ミラノ カドルナ駅
カドルナ駅

お腹が空いてきたので、近くにあったバールでランチをすることに!
せっかくなので、ミラノが属するロンバルディア州 (Lonbardia) の特産品を食べてみることにしました!

ピアディーナ (Piadina) と呼ばれる薄いピタパンで作ったサンドイッチと、ブレサオーラ (Bresaola) と呼ばれるこの地方の特産の生ハムを頼んでみました

ミラノでピアディーナランチ
ディナーが豪華な予定なのでランチは軽め?です
旅のTIPS (イタリア); レストランで何を頼む?

イタリアのレストランに来て何を頼むか迷ったら… その土地の郷土料理を頼んでみるのがおすすめ。イタリアは19世紀後半のイタリア統一まで、それぞれ別の国として歴史を歩んできた国。そのため、地域ごとに独自の言語や文化が発展していて、今でも日常生活にその影響が反映されている。せっかくであれば、「この地方のおすすめの料理はありますか?」や「この地域のワインはありますか?」とレストランで聞いてみるのも面白い
[おすすめ度 ★★★★☆] 
レストラン紹介 (イタリア・ミラノ); バール マジェンタ (Bar Magenta)
[Tripadvisorリンク]

ミラノで最も古いバールの1つで、約100年の歴史をもつ
・サンドウィッチなどの軽食や、コーヒー、お酒など、幅広いメニューを提供する

レビューはそこまで高くないですが、料理も美味しかったですし、店内のレトロな雰囲気含め、個人的にはとても気に入りました♡
エネルギーチャージしたところで、次の目的地、サンタンブロージョ教会 (Basilica di Sant’Ambrogio) に向かいます

[おすすめ度 ★★★☆☆] 
観光地紹介 (イタリア・ミラノ); サンタンブロージョ教会 (Basilica di Sant'Ambrogio)

ミラノ最古の教会。起源は約4世紀にも遡り、ロマネスク様式で建てられている
・ミラノの守護聖人サン・アンブロシウス (Sant Ambrosius) が祀られている
サンタンブロージョ教会
教会外観
サンタンブロージョ教会
教会内装

パドヴァやヴェネツィアで、ヨーロッパでも有数の規模の教会を数々見てきたこともあってか、サンタンブロージョ教会は素朴で可愛らしい教会に見えました

今回の新婚旅行のプラン全体については、こちらに記載しています

たくさん歩いたので、一度、宿に戻って休憩します! 休むのも大事!

04:00 PM | 再び市内中心地 ~夕暮れのドゥオーモ~

午前中に予約したドゥオーモの見学の時間が近づいてきたので、ホテルを出発!
予約があったので、今回は待たずにすんなり入れました

内部は、高い天井や、縦長のステンドグラスなど、随所でゴシック建築様式が見られます

ドゥオーモ
空に向かって伸びる尖塔
ドゥオーモ内部
天井が高く設計されています
ドゥオーモ内部
縦に長いステンドグラス
ドゥオーモ内部
祭壇のバラ窓も素敵

旅の前半で訪れたパドヴァやヴェネツィアの属するヴェネト地方 (Veneto) の教会は、ゴシック様式をベースとしつつ、ビザンティン様式の建築も融合していたため、異国情緒あふれる教会が多かったのですが、ミラノのドゥオーモは、まさに「西ヨーロッパの教会」といった感じ!

イタリアは、地方ごとに教会を見比べてみるのも面白いです☺

せっかくなので、屋上にも登ってみました

ドゥオーモ屋上
尖塔が近くで見られます
ドゥオーモ屋上
よく見ると尖塔の先に聖人の像があります

屋上での滞在は、とくに時間制限などないため、天気の良い日であれば、ここでゆっくり時間を過ごしても良いと思さそうです。尖塔の繊細な彫刻を近くで見られたり、ミラノの街が見渡せたり、時間があればぜひ行ってみてほしいと思います!

06:30 PM | ミシュラン星付きレストランでディナー

このあとは、珍しくちょっとお高めのディナーを予約していたので、お店に向かいます
ミシュラン星付きレストランとのことで、わくわくがとまりません 笑

[おすすめ度 ★★★★★] [ミシュラン]
レストラン紹介 (イタリア・ミラノ); アルキミア (l’Alchimia)

[Tripadvisorリンク] [予約サイトリンク]

・ミラノ中心部にあるミシュラン1つ星のレストラン
・イタリアの食材を中心に、イノベーティブな料理を提供する
・Web予約を受け付けているため、出国前に予約ができる点もおすすめ

メトロで最寄り駅から歩くこと数分、、お店に到着です!

店内は、おしゃれな間接照明で照らされており、温かみがあるけれども高級感のある雰囲気

コースを予約していたのですが、合わせてワインテイスティングもオーダーしました

ミラノ アルキミア
ワインのペアリングをしてもらえるのが高級レストランのいいところ

手の込んだ料理が多く、見た目も洗練されています
イタリアンというより創作料理寄りかなと思いました

ミラノ アルキミア
ブロードスープが美味しすぎました
ミラノ アルキミア
この日のお肉料理は野ウサギのロール!でした

料理はもちろん、サービスが素晴らしかったです

料理やワインについて丁寧にお話いただけたのはもちろん、皆さん会話がすごく上手! 慣れ慣れしい感じではないのに、すごく上手に会話を盛り上げてくれました (おしゃべりな旦那も大満足 笑)

ちなみに、我々が新婚旅行中で遊びにきている話をしたところ、、
なんとデザートを特別仕様にしてくれました♡

ミラノ アルキミア
Happy Honeymoonのメッセージと月 (moon) をイメージしたデザート
ミラノ アルキミア
記念写真も撮ってもらいました

料理の味はもちろん、こうやって、わざわざ我々のためのおもてなしをしてくれたことが、なんだかんだ一番記憶に残りました!

お腹も心も満たされたところで、ミラノ編Day1が終了◎
たった1日ですが、とっても濃い時間が過ごせました!

いかがでしたでしょうか?
ミラノ初日は、王道の観光地を巡りつつ、ショッピングやグルメを楽しむプランとしました。ミラノは、ローマやヴェネツィアと比べると、観光地の数自体は多くないのですが、その分、半日くらいで主要な観光地を巡った後は、グルメやショッピング、美術館巡りにサッカー観戦など、行く人の興味に合わせたプランが組めると思います

我々は食べることが好きなので、グルメ寄りのプランにしましたが、ぜひ、この記事を参考にしつつ、ご自身にあった素敵なプランを作ってみてください◎

明日は、少し趣向を変えて、自然と戯れに日帰りアルプストレッキング旅行に行ってきます!!
興味のある方は、こちらの記事も見てみてください↓

◇◇◇そのほか人気の記事はこちら◇◇◇

コメント

タイトルとURLをコピーしました